藤井寺薬剤師会
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薬の知識について
薬の副作用とは
薬の飲み合わせ
子供と薬
妊婦と薬
お年寄りと薬
お年寄りと薬
年をとると1人当たりの病気の数も増えてきます。
また、複数の診療科を受診することも多くなります。
その結果10種類以上の薬を服用することも稀ではなくなってきています。
したがいまして必然的に「副作用」や「相互作用(飲み合わせ)」が起こりやすくなります。
このことに関してはこのページの薬の副作用薬の相互作用(飲み合わせ)の項をご覧下さい。

さらに加齢により薬を代謝する肝臓の機能や排出する腎臓の機能が低下したりまたもともと体内の水分の量が少ない上に脱水を起こしやすく体内に薬が高濃度で長く留まりやすくなります。

また個人差が大きいですが記憶力の低下による「飲み忘れ」や先に飲んだことを忘れてもう一度飲んでしまう「二度飲み」ということも起こります。
そして「起こっている副作用」に対し無頓着である場合もよくあります。

このように高齢者の「薬物療法」にはむつかしいことがたくさんあります。
しかし、薬を飲まないわけには行きません。
高齢者の皆様、次のことに留意をして健康で快適な生活をして下さい。
   詳細を知りたい方はこちらをクリックしてください。 
受診時には必ず他院から出ている薬の内容(おくすり手帳等またはその薬)を医師に提示して下さい。
薬の種類や量がどうしても多くなりますが、指示通り正しく服用して下さい。
ご自分の判断で服用を中止したり量を増減しないで下さい。
医師は上述した通り高齢者の特性を十分配慮した上で処方しますが、
ご自身・ご家族も「何か変だな」と思われたらすぐに医師、薬剤師にご相談下さい。
「入れ歯のため粉薬が飲みずらい」とか「カプセルが大きすぎる」等の問題があれば
医師、薬剤師にご相談下さい。
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